宇和島市議会 2020-06-17 06月17日-02号
◎産業経済部長(楠憲雄君) 外国人技能実習生の受入れ事業所では、日本での生活に関する教室を開催したり、また、民間団体の吉田町国際交流協会におきましては、茶道や陶芸、料理教室などを実施されておりまして、日本文化に触れたり、住民との交流が図られているところでございます。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 外国人技能実習生の受入れ事業所では、日本での生活に関する教室を開催したり、また、民間団体の吉田町国際交流協会におきましては、茶道や陶芸、料理教室などを実施されておりまして、日本文化に触れたり、住民との交流が図られているところでございます。
参加された生徒の皆さんにとりましては,貴重な経験となったものと思いますし,今後もこのような機会があれば,日本文化の代表の一つとして積極的に参加してもらい,また本市に立地している県立高校の存在感を示してほしいというふうに思っております。
◎家串正治産業経済部長 まず、おもてなし等の総括についてですが、港内では乗船客に向けた着物の着つけなど、日本文化の体験ブースを設けるほか、盆踊り、水軍太鼓などの演出を行い、市内の商店街では、餅つきや太鼓演奏などの外国人観光客の関心の高いイベントを実施しました。
また、ロープウエー商店街では、におい袋やかんざしづくりなど外国人に人気の日本文化体験メニューにより商店街に滞留させる取り組みを始めています。さらに、買い物の際の利便性を高め、消費を喚起する取り組みでは、クレジットを初めとしたキャッシュレス決済について支援しており、中央商店街と道後など他の商店街にも導入が拡大しているところです。 ○清水宣郎議長 角田議員。
しかも、近年は、日本文化への関心の高まりによって応募する外国青年も多く、選抜により来日しますので、自治体の必要人数は100%満たされ、その質にも定評があると伺っております。 現在、本市においては、各校に担当のALTの方が配備されていますが、全国においては、群馬県高崎市のように、市内の小・中学校1校に1人の割合で任用している市もあります。
しかも、近年は日本文化への関心の高まりによって、応募する外国青年も多く、選抜により来日しますので、自治体の必要人数は100%満たされ、その質にも定評があると伺っております。 そこで、以下質問をいたします。 1点目は、現在、本市におけるALTの任用の状況や民間の外国人英語教師の導入状況はどのようになっているのかお伺いをいたします。
さらに、港での日本文化体験や特産品の販売なども検討し、本市独自のおもてなしを感じていただければと思います。以上です。 ○清水宣郎議長 岡議員。 ◆岡雄也議員 次に、クルー向けのおもてなしについてお尋ねいたします。1,000人を超えるクルーに対するおもてなしは、どのような準備をされておりますでしょうか。
それぞれのセレモニーへの参加の動きまた可能性など,現段階でお話しできるものは残念ですがございませんが,文化庁のほうにおきまして,内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部と連携して,ビヨンド2020という日本文化の魅力を発信する取り組みを昨年から行われておりまして,ことし開催いたしました本市の書道パフォーマンス甲子園をそのビヨンド2020プログラムの認証をいただきまして,プログラム
少子高齢化社会とはいえ、この地元を大切にする人、そしてその人々から本当の日本文化を引き継ぐこと、それはこのような祭典の機会だと思うのであります。私は議員選挙初の当選と同時に、四国4県の知事の決定した中国の西安に行かせていただきました。我々の同志も5人であり、それも椿神社青年会のころだったと思います。西安の記念碑の中へ下手くそながら筆書きで入れたのも今の思い出であります。
あわせて、日本文化、とりわけ宇和島の特色につきましても、真珠養殖やかんきつ栽培など、その他地元のお祭りなどの体験や見学を通して学習をして、知見を深めていただきながら宇和島ファンを獲得しまして、内外にその魅力を発信していきたいというふうに考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(安岡義一君) 中平政志君。
広告における画像、映像は制作された時代状況を反映するとともに、日本文化を表現しているとも言えます。本市は、言葉を大切にしたまちづくりを進めていますが、広告文化をまちづくりに生かし、日本語がわからない外国人にも画像・映像をイメージとして広告を文化として見せるような仕掛けをつくれば、魅力のある直接的に伝わるメッセージが生まれるのではないでしょうか。本市のたからとなる可能性があるものと考えます。
そうした中、日韓国交正常化50周年を迎えることしは、2月に友好都市提携10周年を記念して孔在光市長を初めとする平澤市代表団をお迎えし、愛媛マラソンの開会式やスタートセレモニーに御参加いただいたほか、市内の専門学校での学生との交流や生け花体験、また松山城や道後温泉など市内の視察を通して日本文化への理解を深めていただきました。
日本文化に造詣の深い館長からも、期待以上に市民が利用しており、非常にうれしく思っているとお伺いし、この俳句ポストを通じて、両市の文化の交流が図られるとともに、松山をPRする絶好の機会となっていることを確信した次第であります。 また、フライブルク市への表敬訪問を行うとともに、同時に開催いただきました市民や議員との歓迎交流会に出席をいたしました。
法律にのっとり、立憲主義を確信している私には、人口減少化の今こそ本来の日本文化、日本の姿を取り戻すときだと思うのであります。それには、まず行政が本来の行政姿勢を示すべきであります。行政は、書類的には最終決裁を市長が行い、市長が責任を持つことになっております。荒れた4年間と申し上げたことで、マスコミ関係者にお尋ねいたしましたところ、大変気になったことが本会議場での市長答弁でありました。
そのほか、フライブルク市や平澤市からも中高生を受け入れ、茶道や着つけといった日本文化体験や、ホームステイなどを通じて市民が直接触れ合うことのできる交流を行っています。こうした国を超えた人と人との交流が相互理解を促し、ひいては平和へとつながるものと考えており、今後も世界平和の実現を願う自治体同士の友好関係を生かして、1人でも多くの市民が国際交流に参加できる機会を提供していきたいと考えています。
温泉は、訪れる人々の心や体を癒やし、地域の文化や世代を超えたコミュニケーションを育むなど、古来から日本人の暮らしには欠かせない大切な日本文化です。また、アートは、一部の人々に与えられる特別なものではなく、どのように見ても、感じてもよい自由で身近なものです。
◎野村勝廣教育長 伝統と文化を重んじるということにつきましては,私は日本文化というのは世界に誇る文化を持っているというふうに本当に大事なことだと思っておりますし,今の子供たちにはその伝統文化を過去教えてこなかった状況が今日の価値観の乱れになっているというところがございますので,本当に昔から日本人が大事にしてきたものならば,それは今後引き継いでいかないかん,いろんな面で引き継いでいかないかん。
次に、交流前の準備から現地での活動の様子につきましては、派遣に先立って研修会を開催し、語学や訪問国の文化などの学習に加え、派遣生が訪問先で日本文化や松山の魅力等を紹介できるよう知識習得にも努めております。現地ではホームステイのほか、学校での授業参加や歴史文化遺産等の探訪、姉妹都市協会の方々との交流などを通じて異文化を体感できるようなさまざまな活動内容となっております。
したがいまして,日本人がどういう教育,文化,歴史の中で育ってきたのかということ,そういう縦の軸を大切にしていく中で,学ぶべきものは学んでいく,そういう姿勢で当たっているわけでございまして,神道だとかそれから儒教だとか仏教だとか,そういうもの相まって日本文化というのは武士道というものが成立していったわけでございます。これは議員さん否定はなされないと思います。